NPO仕事と子育てカウンセリングセンター
役員の紹介
理事長 坂東 眞理子
(撮影:山本まりこ)
理事長
坂東 眞理子(ばんどう まりこ)

昭和女子大学学長

法律と制度は整いつつあり、女性たちが自分自身の対応を求められる時代になりました。一人一人の女性の問題に寄り添っていこうという私たちNPOの果たす役割は非常に大きいものがあると確信しています。

初の内閣府男女共同参画局長に就任するなど、公私共に「男女共同参画」の草分け的存在。
副理事長 岡山 慶子
副理事長
岡山 慶子(おかやま けいこ)

産業カウンセラー、朝日エルグループ会長

結婚や出産、育児などの人生の節目を考えてみることは、「考え方を整える」絶好の機会です。生活や仕事に「好き」を見つけ、あなたの「ワークライフベース」を築いてください。

育児休業法のなかった当時から女性が仕事をしやすい職場環境を作り、経営者として社会に役立つ事業を立ち上げてきた。
理事 荒木 葉子
理事
荒木 葉子(あらき ようこ)

産業医

女性も男性も健康で楽しく「働き」「子育て」をしていきたいですね。皆が安心してワーク・ライフをデザインできる社会にしていきたいと思います。

長年産業医として、多くの働く女性を応援してきた。現在は東京医科歯科大学特任教授として、女性研究者・女性医師の支援も行っている。
理事 鹿嶋 敬
理事
鹿嶋 敬(かしま たかし)

実践女子大学人間社会学部教授

授業を通して女性としてライフステージの中に仕事をどう位置づけるのか、結婚後はどうしたいのかといった問題を、学生には大局的に考察できるようになってほしいと思っています。

日本経済新聞社で生活家庭部記者として25年間にわたり、女性労働問題などを取材してきた。
理事 堀口 雅子
理事
堀口 雅子(ほりぐち まさこ)

産婦人科医、性と健康を考える女性専門家の会会長

女性のからだと心は女性ホルモンの影響を受けて大きく変動するものです。特に女性の場合は気軽に相談できる産婦人科医の「かかりつけ医」をもつことをお勧めします。

現在、主婦会館クリニックで思春期から更年期まで幅広い世代の女性を診療。産婦人科医として女性のからだと心の両面を診ながら、働く女性を応援している。
理事 前田 一男
理事
前田 一男(まえだ かずお)

社会保険労務士、産業カウンセラー、キャリアコンサルタント

自身もカップルカウンセリングを受けたり、セミナーや研修会などの勉強を重ね、男という鎧をはずすことができました。それからは楽になり、自分らしく生きていくことができるようになりました。さあ! 次はあなたです。

現在、兵庫労務局の若年者心理支援アドバイザーとしてハローワークでキャリアカウンセラーとしても活動中。
理事 松田 美佐
理事
松田 美佐(まつだ みさ)

中央大学文学部教授

「親」となる人すべてが、「親」となる前に、「親」となることがわかった時に、そして「親」となってからも、子育てとの関係で長期的に自分の人生について考える。だからこそ、将来展望を持つための、われわれソフト面での支援が必要になるのです。

専攻はコミュニケーション/メディア論、ジェンダー論。ケータイによるコミュニケーション研究を中心に活躍中。
理事 桐山 一憲
理事
桐山 一憲(きりやま はつのり)

P&Gジャパン株式会社 代表取締役社長

「女性にはこの仕事は無理だろう」「日本人じゃないとできないだろう」そんな固定観念で決めつけず、一人ひとりの個性や強みを尊重して”活かす”ことが社会にとっても本人にとっても、よりよい結果をうみだします。

日本で働く社員の国籍は、24カ国。社員の半数は女性、管理職の25%は女性という構成で、ダイバーシティ企業として知られるP&Gジャパングループの代表。
理事 岩原 雅子
理事
岩原 雅子(いわはら まさこ)

P&Gジャパン株式会社 エクスターナル リレーションズ マネージャー

一人ひとりの女性が自分の価値観にもとづいて「なりたい自分」を考え、それに向かって前進する。そのお手伝いをしていきたいと思っています。

P&Gジャパンで企業広報を担当し、当NPOの設立に参画。第25回「企業広報功労・奨励賞」を受賞。

カウンセリングスーパーバイザー 丸田 俊彦
カウンセリングスーパーバイザー
丸田 俊彦(まるた としひこ)

精神科医・米国 メイヨ・クリニック医科大学精神科名誉教授

私自身も仕事と子育ては、大きな興味の対象でした。女性が自分の選んだ生き方ができることは大切だし、パートナーと一緒に考え、シェアすることも意義のあることだと思います。「カウンセリング」という手法を使って意識を変えていこうという取り組みは、興味深く、大いに賛同できるものです。

慶応義塾大学医学部を卒業後、渡米。メイヨ医学部精神科教授などを歴任。32年間米国精神科臨床実践に携わり、04年帰国。精神分析的精神療法分野における第一人者としても知られる。